宮崎県では5月の第4日曜日を「防災の日」と定め、防災の日フェアを毎年実施しています。

今年も5月21日(土)、22日(日)、イオンモール宮崎において、フェアが開催されました。

 

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ユニセフ協会では、東日本大震災から5年経った現在の東北の様子を展示し、まだまだこれからの復興のために皆さんに東北を忘れないでほしいという思いを伝えました。

 

 

 

 

 

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宮城県ユニセフ協会から復興しつつある現在の写真を送ってもらいました

 

m-CIMG0062 小学生、中学生そして保護者の方にもクイズに挑戦してもらいました。3・11のことはすでに記憶の中から薄れていってしまっている人もいましたが、私たちはいつまでも災害の恐ろしさを忘れずに、常に災害への備えをしておかなければならないのだと思います。

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パネル展示では5年前の震災の被害の大きさを目の当たりにした写真も展示されそのすさまじさに近寄って見入る親子の姿もありました

 

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サイコロを転がして出てきた県名を地図の中の場所と一致させるクイズもありました

 

m-CIMG0066クイズでは、東日本大震災のマグニチュードが9であること、震災の際に起きた災害が津波であることや復興を目指す宮城県のシンボルとして復活された伝統野菜が仙台はくさいであることなどを問題にした、4種類の問題用紙が用意されました。

クイズを解きながら、改めて忘れていたことや知らなかったことなどを認識してもらい、東北への意識の啓発になったのではないでしょうか

 

 

 

 

熊本地震の直後でもあり、当初、東北の展示で良いのかという声もありましたが、東北への支援はまだまだ忘れてはならないということを今回の展示で思い出してもらえたのではないかと思います。

少しずつ復興する中、福島は依然として復興できていないことも私たちの心に深く刻んでおきましょう。