今年は宮崎県ユニセフ協会 設立15周年になります。

この節目の年に当協会では 8月15日(火)から27日(日)まで、宮崎県立図書館に於いて、

「もったいないばあさんのワールドレポート展」 展示会と、真珠まりこさんの講演会を開催しました。

 

1階ギャラリーでは、パネルを展示しました。夏休み中とあって、市内の子どもたちが本を借りに来たり、高校生は勉強に来たりで多くの人がパネル展に立ち寄り、熱心に説明を読んでいました。

       

館内の児童図書室から、今回のテーマにに沿った本を10冊展示していただきました。こういうところで思いがけず良い本に出合うこともあります。

ある日ギャラリーに立ち寄ると、小学生が一人で本を読んでいました。なんかほっこりしました。

20日(日)には、絵本作家の真珠まりこ氏をお招きし、講演会と読み聞かせ会を開催しました。

「もったいないばあさん」の絵本を書こうと思ったきっかけは、当時9歳になる息子さんが「もったいないってどういう意味?」と聞かれたとき、うまく説明できなかったからだそうです。

日常のいろんなところに、絵本を書くきっかけが転がっている、そんな話を身近に聞くことができました。

 

「もったいないばあさん」の話は、世界の子どもたちのこと、絶滅しそうな動物たちのことなど、世界のいろいろな話に私たちの目を向けてくれました。そして私たちが何をしなくてはならないか、考えるきっかけをくれました。

もったいないばあさんの絵描き歌をみんなで習い、描いてみました。

そしてCDにあわせて「もったいないばあさん音頭」をみんなで踊りました。

 

’ケチ’とは人に与えることを嫌がり、すべて自分のものにしたがること。’もったいない’とはすべてのものを無駄にしないこと・・・そこには’愛’がある。 そんなお話しも聞けました。

 

 

当日は、延べ140人の人が集まってくださり、宮崎県ユニセフ協会の15周年の節目にふさわしい、素晴らしい行事にすることができました。