11月11日(土)清武町文化会館にて、和太鼓コンサート「心響祭」がありました。                   和太鼓の迫力は体の内部まで響き渡る素晴らしいものでした。

  

        

宮崎県ユニセフ協会は毎年、幕間に時間をいただき、ユニセフの出前授業を行っています。

今年は第1部に4回の幕間があり、そのすべてをユニセフ協会の宣伝のためにくださいました。

1回目の幕間では協会事務局長が、DVDを見せながらユニセフの活動全体の話をしました。

「シリアではいつ爆弾が落ちてくるかわからないので、こんな洞窟の中で勉強をしています。

シリアというところはとても教育水準の高いところで、紛争のために子供たちや学生は学校に行けないのがとても悔しいのです!」

ユニセフが支援している国と地域を見てもらいました。

1年間に約560万人の子どもたちが5歳になる前に命を失います。このグラフは命を失う理由が示されています。

「今から私が5つ数えます。5つ目に皆さんも一緒に手をたたいてください!」 会場が一つになってパチ! パチ!

「これはなんだと思いますか? 世界では5秒に1人の5歳未満の子どもが亡くなっているのです。」

 

 

2回目の幕間では「学校は魔法の場所」というDVDをみてもらいました。子どもたちにとって学校はとても楽しい場所なのです。

ユニセフは学校に行かなくてよいという親を説得したり、村に学校を作ったり、トイレを作ったりという活動をしています。

 

 

3回目の幕間で、再びユニセフの活動について話しました。

赤ちゃんの二の腕を計るメジャーや栄養補助食品のプランピーナッツやビタミンAの映像を見てもらいました。

ビタミンAのカプセルは一つで約半年効果があり、価格は1円。これによって5歳未満の子どもの死亡率が大幅に下がったのです。

 

最後の幕間では「長谷部選手のワクチンの旅」のDVDを放映しました。サポーターたちの寄付が実際にどのように使われているかを確認できた旅でした。

会場の皆さんには、しっかりDVDを観ていただき、その解説にも耳を傾けていただきました。

とても良い啓発活動ができた日となりました。