3月31日(土)、4月1日(日)2日間にわたり、宮交シティにおいて、ロヒンギャ難民緊急募金活動を行いました。

今回手伝ってくれたのは、宮崎西高校の「国際ボランティア部」の皆さんです。

募金活動をしてもらう前に、ユニセフの活動について、ロヒンギャの現状について事務局長からミニ講座がありました。

「ネットで調べると詳しく詳しく歴史や現状が載っていますが、私なりに要点をまとめると、

昔は一つの国にいろんな民族が共生するのは普通のことだったけど、1962年にミャンマーで軍事政権ができたときに、ミャンマーは仏教徒の国だ!イスラム教徒であるロヒンギャは出て行け!といって迫害が始まったということですね。」

2017年の夏にミャンマーで激化した暴力から逃れるためにロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュに逃れています。過密するキャンプや仮設居住区で、避難生活を送っています。120万人もの人が命とと安全を守るための緊急の人道支援を必要としています。

 

ロヒンギャの勉強をして、みんなで元気な声を出して募金を呼びかけました。

私たちは宮崎西高校のボランティアです。

31日(土)

この日はUMKとMRTのスクーピーと宮日新聞の取材があり、生徒たちも緊張の1日でした。

        

「将来は福祉関係の仕事がしたいと思っているので、この部に入りました。」などと、はっきりインタビューに答えてくれました。立派な受け答えにスクーピーのアナウンサーたちが驚いていました。

 

 

   

宮交シティの東口エントランスホールにも、午後からお客さんが多くなり、小さな子どもたちも募金してくれました。

ありがとうございます。ロヒンギャの子どもたちに、ワクチンや文房具となって、届きますように。

 

4月1日(日)

日曜日の午前中は、いつもに比べ少し人通りが少なく感じられました。

イオンモールのリニューアルオープンで春休みの子供連れ家族がそちらに行ってしまったのかな?

      

ロヒンギャ難民のパネルに見入って、そして募金して下さる方もいました。

     

活動の終わりには、宮崎ユニセフ協会から感謝状が渡されました。

    

 

募金に協力してくださった皆さん、西高の国際ボランティア部の皆さん、ありがとうございました。

ロヒンギャの問題が早く解決することを願っています。