13日の日曜日、お天気は断続的に雨の中、みやざき国際フェスティバルが一番街で開催されました。

雨にもかかわらず、多くの人でにぎわいました。

私たちユニセフは、一番街の入り口の一番良いところにブースを設けて「シリア周辺国からのレポート」と「SDGsを知ろう」を展示しました。

 

SDGsを皆さんに知っていただけるよう、今回は神奈川県のユニセフ協会作成のルーレットをお借りして、展示をしました。

ルーレットを回して矢印が指した番号の説明を見てもらおうという、ちょっとゲーム感覚も取り入れたものです。

 

SDGs とは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)のことで、健康な地球を次の世代に渡そう!という取り組みです。2年前、国連で採択された、世界中のみんなで取り組まなければならない目標です。全部で17の項目に分けられています。

      

 

 

テントの中には、アグネス・チャンが、シリア周辺3か国(ヨルダン、レバノン、トルコ)をまわって現地を視察して来たレポートのパネルを展示しました。

ヨルダンのザータリ難民キャンプの中には11の学校があり、シリア人とヨルダン人の先生が教えてます。

レバノンでは、人口450万人の国に150万人の難民が押し寄せています。

トルコは300万人という、最も多くのシリア難民を受け入れています。

  

大勢の人たちが集まって、熱心にパネルを見てくれました。

 

 

この様子をJCが東京で行われる全国大会で報告をするそうで、宮崎県ユニセフ協会の事務局長もインタビューに答えました。

 

まだまだSDGsについて知っている人が少ないなあと感じました。例えば私たち個人にできること、「スーパーで買い物をするとき賞味期限の古いものから買いましょう」、というのは多くの人に「なるほど」と言ってもらえました。

ひとりでも多くの人にこの開発目標を知ってもらって、地球環境について真剣に考え、私たち個人でできることに取り組んでほしいと思いました。