11月6日は西池小学校の国際交流クラブに、出前授業に呼んでいただきました。

しばらくぶりの出前授業でした!

礼儀正しい小学生が、真剣に授業を聞いてくれて、良かった、良かった!

今年新しく変わったユニセフ手帳の地図で世界の状況を説明。

ユニセフが支援をする基準は、5歳未満の子どもの死亡率。アフリカは厳しい国が多い。チャドとソマリアはとても濃いブルーで塗ってある。

その後、ユニセフが実際に途上国に届けている支援物資を見てもらいました。

蚊帳の中には交代で全員入って体験してもらいました。「どんな気分?」

この日は初めて、ビタミンAのカプセルを持って行ってみんなに見てもらいました。このカプセル1つで約半年間

免疫力が保たれ、怖い病気にかかりにくくしてくれます。

「そして、このカプセルは1つ、いったい いくら位だと思いますか?」の問いかけに

「1万円?」「10万円?」と答える生徒たち。「え~ そんなに高くないんですよ。1つ1円です」と話すと

「それじゃあ僕たちの募金で買えるね。」と小学生の優しい気持ちに触れることができました。

そのあとは、いつものようにDVD「ユニセフと地球のともだち」を見ました。

「今見た支援物資が、DVDの中に出てきたら手をあげてね。」

みんな一生懸命観て、元気よく手を挙げてくれました。

DVDの後は、ユニセフ手帳を作り、教育のページを見て、〈なぜ学校に行けない子どもがいるのか〉 〈ユニセフが学校に行けない子どもたちのために何をしているか〉お話をしました。

その後、手帳の最後のページ〈私たちにできること〉を勉強し、「大切なことはまず知る。そして伝える。今日はおうちに帰ったら、お父さんやお母さんに今日のユニセフの授業で学んだことを伝えてね。」

「はーい!」

皆さん、ユニセフの授業を一生懸命聞いてくれてありがとう。