- 2021.04.01
SDGs出前講座 城ケ崎地区交流会
3月20日(土)19時~ 10代~80代の城ケ崎地区16名の皆様とSDGsについて考えました。それぞれの年齢と生活スタイルに合わせて、17項目をかみ砕き、取り組んでいく目標を設定することが必要だと感じました。(講師: 運営委員 相田)
3月20日(土)19時~ 10代~80代の城ケ崎地区16名の皆様とSDGsについて考えました。それぞれの年齢と生活スタイルに合わせて、17項目をかみ砕き、取り組んでいく目標を設定することが必要だと感じました。(講師: 運営委員 相田)
3月4日(木) 宮崎ユニセフ協会 理事・評議員会をオンラインで開催しました。 議案のご承認をいただいた後、 ・企業でのSDGsの取り組みについて ・「日本の子どもたちの幸福度の低さ」についてのご質問 ・宮崎県の募金状況について など皆様から貴重なご意見をいただきました。 今後の活動に向けて、強力なお力添えをありがとうございました。
宮崎県立本庄高校商業科菊池先生と、ビジネスイノベーション系列(旧商業系列)3年生の大西たくとさんが2月19日(金)物産の販売収益金を寄付してくださるということで、当協会を訪問してくださいました。 販売収益金¥52,117 全額(公財)日本ユニセフ協会へ寄付していただきました。 お預かりした寄付金は、世界各地で子どもたちの命を守り、生活を良くするための活動を計画し、実施するために使われます。
日時:2021年1月6日(水)~1月24日(日) 会場:宮崎市立図書館2F 主催:宮崎県ユニセフ協会 イベントや出前授業ができない状況の中、宮崎県ユニセフ協会は、できるだけたくさんの方に、世界の子どもたちが直面している問題や、皆様のご支援に支えられているユニセフの活動状況を知っていただくために、巡回パネル展を行っています。 一人でも多くの幼い命を新型コロナ危機から守り抜く […]
キャンペーン期間:2020年11月20日~12月25日 テーマ:「すべての子どもにかけがえのない『子ども時代』を」 ユニセフ ハンド・イン・ハンドは、「手に手をとって」世界の子どもたちのしあわせと明るい未来を実現させるために、ユニセフの支援を通し、「子どもの権利条約」がすべての子どもに守られるよう、街頭で募金を呼びかける人も、募金して下さる人も、一人一人がボランティアとし […]
日 時:2020年11月30日(月)~12月21日(月)会 場 :宮崎大学付属図書館1階コミュニケーションコート主 催:宮崎県ユニセフ協会 新型コロナウイルスの感染拡大が、冬の到来とともに急速に広がり始めています。 例年宮崎県ユニセフ協会が実施している出前講座やハンド・イン・ハンド街頭募金活動ができない状況下、今回は宮崎大学付属図書館にて、パネル展示による啓発活動を行っています。 ユニセフが支援 […]
日時 10月15日(木)16時~17時半 案内人 NPO法人ルワンダの教育を考える会 参加者 宮崎県ユニセフ協会 運営委員12名 「ルワンダの内戦」というつらく悲しい体験から「教育の大切さ」や「命の尊さ」「平和の大切さ」を訴え続けている永遠瑠(トワル)マリールイーズさんから、コロナ禍のルワンダの現状をお話しいただきました。 ルイーズさんが、ルワンダの空港に着いた翌日3月21日からルワンダはロッ […]
in 宮崎空港 2020.10.16~11.7 宮崎空港のオアシス広場で、ユニセフパネル展 「コロナ禍でのユニセフ活動と SDGs」 開催中! 宮交シティ、宮崎銀行本店に引き続き、宮崎空港オアシス広場でもユニセフの活動を広く知っていただく […]
「コロナ禍でのユニセフ活動」 宮崎銀行本店一階にて開催 前例のない規模で拡大を続ける新型コロナ感染症。 最新のデータによると、発途上国の大部分の人々は洗い場の設備が不足しているため高い感染リスクにさらされています。 WHOと共同で ユニセフは指衛生をすべての人に届けるための新たな取り組みを始めました。 ケニア スラムに手洗い場を ケニアでも、多くの子どもたちが家に留まる生活を余儀な […]
『コロナ禍でのユニセフ活動』 コロナ感染が拡大する中、当協会も次々と行事の中止を余儀なくされました。 そんな中で、3密を避けてできるものは何だろう? ユニセフは新型コロナウイルスから最も弱い立場にある子どもを守るため、このコロナ禍でも、懸命に支援を続けています。 そんなユニセフの活動を皆さんに知ってもらい、このパネル展を通して、私たち宮崎県ユニセフ協会の存在も皆さんに広めたいという思いで、宮交シテ […]