12月23日(日)、橘通りの 山形屋とボンベルタの前でハンド・イン・ハンド募金活動を行いました。
吉野保育園、あおき保育園、にじのね保育園、サティこども園の皆さんが活動してくださいました。
今年のハンド・イン・ハンド募金のテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」
5歳の誕生日を迎えられない子どもたちが今でも世界に年間540万人もいます。そういう子どもたちにワクチンや食べ物が届くように、大きな声を出して募金を呼びかけました。
保育園児、そしてその御父母の方が募金に立ってくれました。
たくさんの方が、園児のかわいい、そしてほほえましい呼びかけに足を止め、募金をしてくださいました。
ご協力してくださった多くの皆さん、本当にありがとうございました。
12月23日(日)
宮交シティで ユニセフハンド・イン・ハンド募金の活動をしました。
ガールスカウト宮崎地区協議会の皆さんが活動に参加してくれました。
今年のハンド・イン・ハンド募金のテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」でした。
5歳の誕生日を迎えられない子どもたちが今でも世界に年間540万人もいます。そういう子どもたちにワクチンや食べ物が届くように、大きな声を出して募金を呼びかけました。
ガールスカウトの皆さん、そして募金をしてくださった多くの皆さん、ご協力ありがとうございました。
15日(土)、10:00より茶楽庵において、恒例のユニセフチャリティお茶会をしました。
これはハンド・イン・ハンド募金の一環で、ユニセフ チャリティーお茶会実行委員会が、宮崎経済連直販、和心会、広原保育園、宮崎県ユニセフ協会の協賛で開催しました。
ユニセフパネル展「長谷部選手がたどる エチオピア ワクチンの旅」もありました。
サッカーの長谷部選手(日本ユニセフ協会親善大使)がエチオピアにワクチンが届けられる様子をレポートした時の写真展です。
そして、バザーも行われました。
これらの収益金は経費を除いて、ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金になります。
いろいろな種類の品物が並べられ、皆さん品定め、募金の気持ちを込めて買ってくださいました。
体験コーナーもありました。
お作法が難しいなと感じている人にとって、気楽に入れると大人気でした。
今年は去年よりも大勢の方が来場してくださり、大盛況でした。
最後にスタッフみんなで記念撮影!
皆さん、本当にお疲れさまでした。
12月9日(日)宮崎市のタイヨー桜町店の店頭で、ボーイスカウト宮崎第15団の皆さんが、ユニセフハンド・イン・ハンド募金活動をしてくださいました。
ユニセフハンド・イン・ハンド募金の今年のテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」です。
「ユニセフ募金にご協力をおねがいしま~す!」 「すべての子どもに5歳の誕生日を!」 元気な少年、少女の声に
たくさんの方々が足を止めて、募金してくださいました。
皆さん、ありがとうございました。
23日(日)も宮交シティと橘通りで募金活動を行います。引き続き、よろしくお願いします。
12月2日(日)宮崎市の浮之城・マックスバリューの店頭で、ボーイスカウト宮崎第3団の皆さんが、ユニセフハンド・イン・ハンド募金活動をしてくださいました。
ユニセフハンド・イン・ハンド募金の今年のテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」です。
5歳の誕生日を迎えられない子どもたちが今でも世界に年間540万人もいます。そういう子どもたちにワクチンや食べ物が届くように、大きな声を出して募金を呼びかけました。
マックスバリューは間口の広いお店で、私たちは2手に分かれて募金を呼びかけました。
小雨が降る中でしたが、ボーイスカウトたちの声に引き付けられるように、募金をしてくださいました。
ありがとうございました。
ハンド・イン・ハンド募金は、あと3回計画しています。
9日は東大宮のタイヨーさんでボーイスカウトの15団が。。
23日は宮交シティでガールスカウトが。
23日には橘通でも、吉野保育園のグループの方が、大勢で立って、ユニセフ募金を呼び掛けてくださいます。
皆様の暖かい募金をお待ちしています。
宮崎県ユニセフ協会は宮崎県でのユニセフ協力のネットワークを広げていくための活動拠点として設立されました。イベントや視聴覚ライブラリーの案内、出前授業、募金活動などを行っています。