11月22日、清武文化会館で、「心響鼓Don]の主催による心響祭が開催されました。いつもユニセフのカード・ギフトを頒布させていただき、演奏の幕間には、ユニセフの広報活動をさせていただくので、宮崎県ユニセフ協会の仕事として毎年参加させていただいています。実は、代表の野崎さんが、宮崎県ユニセフ協会の役員なのです。
文化会館の玄関ホールにこんな場所をいただき、今年で最後のカードとギフトの頒布をさせていただきました。
募金第1号です。 有難う!(写真は、ご両親に許可をいただきました。)
今年は、太鼓の演奏の幕間に、5分程度の時間をいただいて、ユニセフDVD[シュヌン シュヌン」を見ながら、ユニセフの話をしました。
例年、会場が真っ暗で、なかなか写真を撮ることができなかったのですが、今年は、ステージの袖にスタンバイしていたので、とてもいい写真が取れました。
子どもたちの太鼓はとてもかわいく、勇気づけられました。
大人の太鼓は、心の底までビンビンと響き、プリミティブな(原始の)部分が呼び起されて、心が震えました。
演奏が終わると、玄関でかわいい部員たちが募金を呼び掛けてくださり、多くの方が協力してくださいました。
本当にありがとうございました。来年もまた素晴らしい演奏を待ってます。