ユニセフ出前学習会(宮崎市生目小学校)UNICEF STUDY VISIT at Ikime Elementary Schoool

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さわやかな秋晴れの日、(11月7日(木))、宮崎市立生目小学校に、出前学習会に行ってきました。授業を受けてくれたのは、「海外旅行クラブ」の13人。日ごろから目を広く海外に向けている、元気な子供たちでした。

On a fine autumn day, we visited Ikime Elementary School to give UNICEF STUDY class. The students were members of the “traveling abroad” club.  They were thirteen in all.

最初はユニセフのDVD「みんな地球lの仲間」を見ました。

First, we showed them the UNICEF DVD.

泥水を飲んでるシーンが、子供たちには強烈な印象を残したようでした。

Children seemed to be impressed by the scene where children were drinking muddy water in developing countries.

次に、「文字を知らないということ」の授業をしました。今回は、ネパール語とパキスタン語と韓国語でそれぞれ「水」・「薬」・「毒」と書いたペットボトルを使っての初めての取り組みでした。   村役場の人が各グループに3本ずつのペットボトルを配りますが、いざおなかが痛くなったときに、文字が読めないのでどのペットボトルが薬かわからなくなってしまいます。それで、間違って毒を飲んでしまうこともある、という流れを、参加型の授業でやってみました。

Then, we gave the lesson “What would happen if you cannot read language?”  We prepared three bottles of water, medicine and poison, and  the contents are written on each of the bottles in Nepali, which no one of us cannot read. We made a skit: when you have a stomachache which bottle do you take?

131108_105744ネパール語で、「薬」 と書いてあるのは、どのペットボトル?

Which bottle is the medicine in Nepali?

次に同じテーマで、文字を知らないで借用書にサインを書かされ、だまされて家と土地を取られるという話を、生徒に参加してもらいながらスキットを見せました。

If you can’t read language you might be cheated out of your house and land by wicked bankers.

時間があったので、もう一つ、買い物の場面で、計算ができないと お店の人にごまかされるよという話。これにも生徒に参加してもらって、スキットをやりました。

If you cannot calculate you might be cheated by a bad shopkeeper.

以上のまとめとして、カンボジアとネパールのスタディーツアーでとってきた子どもたちの写真を見せながら、ユニセフがどんなことをしているかを伝えました。

Lastly we showed some pictures of the children taken  in Cambodia and Nepal in our study tour.  We told them what Unicef was doing in many parts of the world.

 

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学校に行って文字や計算を学ぶことが大切だとわかっていても、学校に通えない子供たちが、何とかして学校に通えるよう、ユニセフは様々な支援をしていることを伝えました。

UNICEF is supporting children who cannot go to school.  They make schools in the village where they can go to study after work or before work.

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DVDの映像で出てきた水がめを持って行ったので、子供たち一人一人に抱えてもらいました。その重さを実感して、水道のない生活の大変さを思ったようです。

Children are trying to lift the water jar and carry it.  They know how heavy It is to carry aroud.

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最後に、生徒全員が感想を述べてくれました。こちらが期待した以上の素敵な言葉で気持ちを表現してくれた子供もいました。以下に整理して報告します。

生徒たちの感想       Children’s Impressions

・自分の暮らしが当たり前と思っていたが、世界には当たり前でない子供たちがたくさんいることがわかり、自分たちはなんて恵まれているのだろうと思った。

We take our daily lives for granted, but looking around the world, there are many children in need having a hard life.  We need to appreciate that we can lead a happy life every day.

・言葉を知らないと大変なことになるということが分かった。

I learned if we didn’t know how to read language, we’d get in trouble.

・5歳未満で死ぬ子供が世界には大勢いるということや、泥水で病気になるということを知った。

We learned many children are dying before five in the world.  We also learned if we drank muddy water we’d get sick.

・学校に行けることがどれだけすごいことか分かった。

I learned how wonderful it was that I could go to school.

・学校とかに行きたくないと思ったりすることがあるが、いけない子供たちのことを考えたら、かわいそうだと思った。

Sometimes I’m reluctant to go to school, but thinking of the children who cannot go to school, I feel sorry for them.

以上です。生目小学校の皆様、ありがとうございました。.

We enjoyed today’s visit to Ikime Elementary School.  Thank you so much.

 

 

 

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