ユニセフ絵画展
【地球の未来 わたしたちのミライ】
~SDGs・命を見つめよう~
表彰式を行いました。
日 時: 10月30日(日)14:00~15:30
会 場: 宮崎市東地区交流センター 多目的室
主 催: 宮崎県ユニセフ協会
共 催: 宮崎日日新聞社
後 援: 宮崎県教育委員会 宮崎市教育委員会 朝日新聞社
読売新聞西部本社 毎日新聞 NHK宮崎放送局
MRT宮崎放送 UMKテレビ宮崎
MCN宮崎ケーブルテレビ
■【応募作品】95点(小学生39点、中学生56点)
宮崎県ユニセフ協会設立20周年記念事業の一環として、児童・生徒の絵画作品を通して、未来を託す子どもたちの思いを県民の皆さまに広く知ってもらうことを目的に実施しました。応募作品95点と、初回にも関わらずたくさんのご応募をいただきました。これも、近年起こっている気候変動による様々な問題に、多くの人達が危機感を持つようになったことや、多くの団体や学校でのSDGsの取り組みが進んできた成果ではないかと実感しています。子どもたちのメッセージを読みながら、未来を担う若者のためにも、私たちひとりひとりが身近なところからSDGsに取り組む大切さを感じました。
95点の応募作品から選ばれた 優秀作品を展示するとともに、優秀賞の表彰式等を行いました。
■8月26日審査会
山本裕嗣先生 大澤由美子先生 五十川和彦先生 の3名で審査していただきました。個票についているメッセージを読みまれ、その思いを受け止めながら審査が行われました。メッセージも充実した作品が多く、学校でのSDGsの学習や、毎日のように目にするSDGsに関する報道で、児童・生徒の関心も高まってきていることが感じられました。
日本ユニセフ協会会長賞4点 宮崎県ユニセフ協会会長賞8点 宮崎日日新聞社社長賞4点 奨励賞16点 入選18点 が選ばれました。
「地球のミライ、わたしたちのミライ」絵画展の講評
宮崎市立高岡中学校長 大澤 由美子 先生
「地球のミライ、わたしたちのミライ」のテーマに沿って、95点もの応募があったことはとても素晴らしいことだと思います。
それぞれの作品には、地球や自分たちのミライの理想とする姿が、力強く表現されていました。仲良く助け合って生きる人や動物たちの姿がいろいろな場面で描かれ、そこにはたくさんの笑顔や思いやりの心があふれていたのが印象的でした。
地球上の資源の有限性や資源の適切な使用について語られるとき、地球を宇宙船地球号とたとえて使われることがあります。宇宙船地球号の乗組員であるすべての人の間では、争いは望まれません。絵画を見ると、宇宙号の乗組員は人だけではないということや共に生きることの大切さを、小学校低学年の子どもたちもちゃんと気づいていることに深い感動がありました。
一人一人が真剣にテーマと向かい合った作品制作の経験は、子どもたちの将来に良い影響を与えるに違いないと感じます。また、作品を見る人たちにも多くのことを訴え掛けてくれるものと思います。
日本ユニセフ協会会長賞 菊川千晴 さん 三股小1年
日本ユニセフ協会会長賞 伊集院夏矢 さん 加納小3年
宮崎県ユニセフ協会会長賞 桐木悟志 さん 加納小4年
日本ユニセフ協会会長賞 東哲平さん 祝吉中2年
宮崎県ユニセフ協会会長賞 永友心和 さん 上新田中 1年
描くことをきっかけに、SDGsへの関心が子どもたちから家庭、そして地域へと広がることを願っています。