1月27日(土)毎年恒例の寄付金の贈呈式が、宮崎市霧島町の宮崎聖三一協会でありました。昨年の秋に行われたメサイア合唱団による「メサイアコンサート」、その時に寄せられた募金の中から、毎年ユニセフに寄付をしてくださいます。

会員の新年会にお邪魔して、中馬章一代表より寄付金を頂き、お茶もいただき、

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その後、少し「ユニセフミニミニ学習会」みたいな話をさせていただきました。

UNICEFの最後のFはFundの頭文字です。基金と訳されますが、募金活動は私たちの活動の大きな柱の一つです。

「私たち宮崎県ユニセフ協会は1年を通して数回街頭募金をしています。学生や子どもたちが協力してくれますが、今日このように労せずして寄付金を頂くというのは、心よりありがたく感謝申しあげます。」(笑い)

「もう一つの柱はユニセフのことを知ってもらう啓発活動です。なので、今日は一つ、経口補水塩の話をさせてください。」といって経口補水塩の実物を見せて、きれいな水に溶かして、下痢で脱水状態になった子どもたちに飲ませて命が救われるという話をしました。

本題はこれからです。「この袋の裏側に4つの国の言葉(言語)で使用法と注意書きがあるのですが、さて皆様、途上国で使われている4つの言語とは何でしょう。」

皆さん興味をもって一生懸命考えてくださいました。支援をしている途上国は主に、アフリカと中東と南アメリカですね。」といったら、「スペイン語だ」という声が聞こえました。そうです。南米のスペイン語と、アフリカの英語とフランス語、中東のアラビア語の4言語でした。それぞれ植民地の悲しい歴史を思い出させる話です。

寄付金の贈呈式に上がりながら、ちゃっかりユニセフミニミニ講座を聞いていただきました。二重にお礼を申しあげます。