第2回 ユニセフ絵画展を開催します

 私たちの地球は今、気候変動による異常気象や環境問題、貧困や飢餓、紛争、人権問題など深刻な問題に直面しています。 かけがえのない地球を守り、多様な人々が活躍でき、誰もが安心して暮らせる社会、誰ひとり取り残さない社会にしていくことが世界共通の課題です。
 そのため国連では、持続可能な地球を目指して17の開発目標からなるSDGsを採択し、各国や企業そして人々に取り組みを求めています。わが国でも行政、企業、団体、学校、個人などの積極的な取り組みが始まっています。
 子どもは未来の担い手です。自分の身近なことから、広く世界のさまざまな問題に目を向け、自分の心で感じ、考え、行動できるような人材に育っていくことが期待されます。
 この絵画展は、子どもたちが 「わたしたちの未来」 のテーマに沿っての絵画作成を通して、自分たちの未来を考え、自分たちが今できることや考えなければならないことなどに思いを深める契機になることを願い実施するものです。
 
2 主 催       宮崎県ユニセフ協会

3 共 催       宮崎日日新聞社    

4 後 援       宮崎県教育委員会 宮崎市教育委員会 朝日新聞社 読売新聞西部本社 毎日新聞社 夕刊デイリー新聞社 NHK宮崎放送局  MRT宮崎放送  UMKテレビ宮崎 MCN宮崎ケーブルテレビ  エフエム宮崎 

5 募集作品
   〔内 容〕  絵画で画材は問わない。文字は入れない。
   〔大きさ〕  四つ切り (38㎝×54㎝)
  
〔絵画テーマ〕
    「わたしたちの未来 ~SDGsを考えよう~ 」 
◇ わたしたちのすむ地域の素晴らしさや自分が大きくなったときの世界などを想像して絵に描く。
     (例) ・わたしたちの明るい未来
・自慢できる学校やふるさと
         ・こんな環境で生活したい (SDGs につながる環境)    など
応募作品は、自分で表現したもので未発表のもの1点に限る。

6 応募資格  宮崎県在住の小学生・中学生
          応募作品の出品者は、下記の3部門とする。
          (1)  小学校下学年の部 (1~3年生)
          (2)  小学校上学年の部 (4~6年生)
          (3)  中学生の部      (全学年)  

7 提出期日  令和5年 9月 8日(金)  当日消印有効

8 提 出

(1) 各学校で応募
各学校で取りまとめ、宮崎県ユニセフ協会事務局(住所等は末尾に記載)に送付てください。各作品の右下には所定の個人票を添付し、応募者一覧表を添えてください。

(2) 個人応募
作品の右下に所定の個人票を添付し、宮崎県ユニセフ協会事務局(住所等は末尾に記載)に持参するか送付してください。

2023年5月14日開催 ユニセフ・ラブウォークのお知らせ

参加費がユニセフ募金となり、開発途上国の子どもたちの健康に役立てられる、ユニセフ・ラブウォーク。

ひなた総合運動公園を会場に、公園内を周回する2つのコースをご用意しています。例年だと、ちょうど「バラ園」が見頃を迎える季節です。緑たっぷりの公園内を、世界の子ども達に思いをはせながら歩きませんか?

参加チケットは宮崎市内のコープ各店、サービスカウンターにて販売中です。
お電話でのお申込みは、0985-31-3808(宮崎県ユニセフ協会事務局)までお電話下さい(受付時間 月・火・木・金 11時~16時)

参加費は 中学生以上  1人 500円
     4歳~小学生 1人 200円
   ※参加費には、最低200円以上のユニセフ募金が含まれます。

チラシ(PDF)のダウンロードはこちら

インターネットからもお申込み出来ます。当日会場にて参加費をお支払い下さい。

【ご注意事項】
※駐車場は、「宮崎県総合運動公園北口」交差点から公園に入り、通路右側の
 「第2駐車場(有料 普通車300円)」が便利です。

※払い戻しは出来ませんので予めご了承ください
※主催者は、応急手当以外の責任は負いません
※傷害保険は主催者で加入します
※ウォーキング中の負傷等につきましては、責任を負いかねますので予めご了承
 ください。
※当日朝に開催の有無を最終決定します。宮崎県ユニセフ協会公式ホームページ
 やSNSにてお知らせします。

トルコ・シリア自然災害緊急募金を実施しました。

大地震の影響を受けた子どもを含む、最も支援を必要としている子どもたちとその家族に支援を届けるため、宮交シティーにご来場のみなさまに協力をお願いしました。 今回は日本ボーイスカウト宮崎連盟の皆様にご協力をいただき、呼びかけをおこなっていただきました。

日 時: 2月18日(土)19日(日)              場 所: 宮交シティー2階エスカレーター横

ボーイスカウト第3団 第6団

ボーイスカウトの元気な呼びかけに、小さなお子さんから年配の方まで多くの皆様にご協力をいただきました。

ひなたカレッジメンバーの宮崎大学井上雄太さんは、UMKテレビ宮崎の取材に「熊本出身で、2016年の熊本地震を経験している。少しでもその時に受けたご恩に報いるために、募金活動に参加しています。」と答えました。

日 時: 3月11日(土)12日(日)              場 所: 宮交シティー東口エントランスホール

ボーイスカウト第3団
ボーイスカウト第5団

ひなたカレッジメンバーも協力を呼びかけました。

活動終了間際まで、皆様に足を止めていただき、ご協力をいただきました。

最後の募金者は、小さな三才位のお子さんでした。小さな善意が被災した人々の大きな力になります。

2月18日・19日・3月11日・12日の4日間で総額311,812円のご協力をいただきました。ご協力いただきました緊急募金は、速やかにユニセフ本部を通して現地事務所に送られ、被害にあった子どもたちのために活用させていただきます。ご協力ありがとうございました。

防災フェスタ「いつかのための、いつもの備え!!イオンモール宮崎」に参加しました

 

主 催:宮崎県危機管理課                   日 時:3月5日(日) 10時~16時               会 場:イオンモール宮崎 北側駐車場

【ユニセフのテーマ】~気候変動と子どもたち~ 地球環境を守ろう

気候変動が今、世界中でさまざまな災害や環境の変化を引き起こしています。気候変動に国境はなく、あらゆる国の課題ですが、影響の深刻さには国や地域によって大きく差があります。頻発する干ばつ、砂漠化、スーパー台風、豪雨等災害等、今何が起きているのか?SDGsの目標13.14.15についてパネルをみていただきました。

小さなお子さんには、ひなたカレッジ作成の「水について考える紙芝居」をみてもらいました。そしてひなたカレッジ作成のぴかちゅやプーさんなどの折り紙をプレゼント♡

またひなたカレッジメンバー作成のSDGsの目標13,14,15に関するクイズ「防災はかせを目指そう!」にも挑戦してもらいました。

海風が心地よく感じられる晴天の中、たくさんの親子連れの方々に、今地球上で起こっている気候変動や環境問題に興味関心を持っていただけた一日でした。

宮崎県オペラ協会様から        「トルコ・シリア自然災害緊急募金」  のご寄付をいただきました。

 

2月16日 宮崎市男女参画センターパレットにて

宮崎県オペラ協会様からトルコ・シリア自然災害緊急募金のご寄付をいただきました。

戦争や飢餓で十分な教育を受けられない子どもたちを支援できたら。という思いを込めて宮崎県オペラ協会の皆様が、12月25日クリスマスチャリティーコンサートを開催されました。

今回、その企画に賛同して参加くださった皆様から頂いた募金を、「トルコ・シリア自然災害緊急募金」として小園様から上原会長にいただきました。

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

ユニセフは、予期せぬ自然災害などの緊急事態が発生した際、子どもたちを守る活動を迅速に行っています。宮崎県ユニセフ協会にお寄せいただきました緊急募金は、速やかにユニセフ本部を通して現地事務所に送り、被害にあった子どもたちのために活用させていただきます。

Out of KidZania in のべおか2022

日時:2月4日~2月5日

会場:延岡市野口遵記念館ほか

キッザニアは、こども達が楽しみながらホンモノの仕事に挑戦し、社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。

今回も県ユニセフ協会はSDGsコーナーに出展させていただき、参加者と一緒にSDGsについて考えました。

パネル展示では

〇不平等をなくそう!

〇差別をなくそう!

をテーマに、世界にはどんな不平等や差別があるのか、ユニセフはその問題について、どのように取り組んでいるのか、SDGsの目標に沿って紹介しました。

「よわむしペダル」のボックスに目を奪われた子どもたちが、クイズに挑戦しました。クイズボックスから取り出した番号のSDGsクイズに答えます。ちょっと難しい問題もあり、保護者と一緒に考えるいい機会になりました。

宮崎市を離れて遠征することで、県北の方々にも県協会の活動を知っていただき、出前授業に呼んでいただく等、啓発活動の場も広がっています。

ユニセフ ハンド・イン・ハンド 2022

ハンド・イン・ハンドとは、政治、宗教などに関係なく、「手に手をとって」世界の子どもたちのしあわせと明るい未来を実現させるために、一人一人がボランティアとして参加するユニセフ募金活動です。今年で44回目を迎えました。今年のテーマは

宮崎県ユニセフ協会では、3年ぶりに街頭で募金を呼びかけました。また昨年、一昨年から引き続き、協力企業・団体様に募金箱の設置をお願いしてご協力いただきました。

街頭募金活動                         日時  11月26日(土)27日(日)               会場  宮交シティー東口エントランスホール

ひなたカレッジ街頭募金活動                  日時  1月21日(土)                    会場  生活協同組合コープみやざき柳丸店

「世界では今、紛争、自然災害、貧困、新型コロナウイルス感染症などの影響で、厳しい状況におかれた子どもがたくさんいます。ユニセフとともに、最も厳しい状況にある子どもたちの ~生きたい!食べたい!学びたい!~ という切実な願いをかなえるために、 ハンド・イン・ハンド募金へのご協力をよろしくお願いします。」      相田広報部長の声に耳を傾けて、たくさんの方が募金ブースに足を止めて募金してくださいました。

♡開始直後に、「ご苦労さん」と労いの声掛けとともに募金してくださった方

♡毎年年末には、インターネットで募金しているのですが、今日たまたまユニセフを見かけたので今年は直接募金します」といわれた方

♡おばあちゃんから促されて募金しながら、「これはいったい何だろう?」と募金箱をのぞき込む3歳のお兄ちゃん。

♡「TVで映し出されるユニセフの映像は、見るのがつらいとよ」と話されながら募金してくださった方

街頭に出ることによって、皆さんのいろいろな思いにふれることができました。

企業・団体様からもご協力いただきました

宮崎太陽銀行
宮崎日日新聞社 

ご協力いただいた企業・団体・グループ

宮崎県医師会 宮崎県歯科医師会 宮崎太陽銀行 宮崎日日新聞社 宮崎県中小企業連合会 宮崎県中小企業団体中央会      (株)コーポレーションクリエイト 布の樹 

ご協力ありがとうございました

「第17回世界とトモダチ宮崎国     際フェスタ」            「宮崎市男女共同参画センター     パレット文化祭2022」に参加

宮崎県国際交流協会主催             「世界とトモダチ宮崎国際フェスタ」 宮崎で国際交 流、異文化体験を楽しみましょう!         11月27日(日)12:00~16:30           宮交シティー3F紫陽花ホール

ゲームコーナーでは、宮崎県ユニセフ協会ひなたカレッジのメンバーが考えたSDGsクイズにお子さんたちが挑戦して楽しみました。

ひなたカレッジメンバー

スタンプラリーで見えた方に、あなたが取り組んでいるSDGsについて書いていただきました。・節電する・ごみを減らす・食品ロスをなくす・できるだけ自転車または公共交通機関を使う・エコバックを持つなどの取り組みが多かったようです。「友だちと仲良くする」と書いてくれた小学生3年生は、そのことはSDGs17の目標の5・6・17 につながることに気づきました。

宮崎市男女参画センターパレット「文化祭」2022      私たちは支えあう・広がる可能性と輝く未来のために    12月4日(日)10:00~15:00に参加しました。

小さなお子さんも 海や地球を大切にするSDGsクイズに挑戦しました。

宮崎県ユニセフ協会とひなたカレッジが活動発表を行いました。

たまたま訪れた方々とユニセフについて・SDGSについてお話しする良い機会でした。若いお母さんは、「子どもたちが大人になった時、住みよい地球であるために、今具体的にどのようにSdgsに取り組めばよいのか分からない。」と言われました。

ユニセフの活動を地域から発信する者として、伝える力を磨き、自分には関係ないこととして無関心でいる人、あるいは良く知らない人に輪を広げて分かち合っていかなければと感じたイベント参加でした。

出前授業 宮崎県立延岡商業高校

日  時  令和4年11月9日(水)14:30~15:15         場  所  体育館                        講演内容  SDGsと私たちの未来                        対  象  2学年 106名   

授業のめあて

世界で起きている課題と、世界が達成すべき目標SDGs(持続可能な開発目標)について知り、課題解決のためにどんな行動をとりたいか考える。

授業で伝えたことは

世界中で起こっているさまざまな災害や環境の変化について振り返り、地球温暖化・気候変動の原因となる温室効果ガスを大量に排出しているのは先進国であるにも関わらず、最も深刻な被害を受けているのは、災害に備えたり、被害から回復したりする力の弱い国や地域の子どもたちであることを知る。

それに追い打ちをかけた新型コロナウイルスによる影響と、ウクライナ危機で中東やアフリカの国々は、飢餓が深刻化している。さまざまな課題は、一つの国だけでは解決できないので、SDGsについて知り、課題解決のために、一人ひとりが取り組まなければならない。

SDGsの基礎知識について

SDGsはMDGs(ミレニアム開発目標)から引き継がれた。
2001年から2015年にかけて取り組んだミレニアム開発目標(MDGs)の成果として、多くの命が守られ、多くの問題を解決する原動力になったが、達成状況から、様々な格差が浮き彫りになり、“取り残された人々”の存在が明らかになった。そこで、これらの問題は途上国だけの問題ではなく、地球全体で取り組んで、解決しなければならない。ということが分かり、SDGsは格差をなくす(=”誰ひとり取り残さない”)を重要な柱とし、MDGsで浮き彫りになった課題も加えられつくられた目標である。

SDGsに取り組むための3つのキーワード

発明(気づくこと)・イノベーション・キャンペーン

こんなことでいいのかな?イヤもっと地球にやさしい方法があるはずだ。と最初は問題を見つけるところから。そして、自分が取り組んでみたい課題が見つかったら、その解決について、身近なところから、大きな仕組みを変えるところまで、考えてみる。大事なのは、ひとりでやるのではなく、多くの人と話し、意見を交流させること。そしてできることから行動にうつすこと。若者が変化を起こす主役です。

ユニセフの活動とSDGsについて

そして最後に、子どもの成長を応援するためにユニセフがどんな活動をしているのか。等について伝えました。

Kさんの感想から

今回の講演を聞いて、より詳しくSDGsについて知ることができました。ほかの国の問題に私たちは関わっていないように感じていましたが、ペットボトルなどのプラスチックゴミを出すことで、海を汚し、海の生き物が被害を受けてしまうなど大きく関わっていることを知りました。そして私たちの知らないところで多くの人が苦しんでいることも知りました。私たちは当たり前に安全な学校に通い、多くのことを学び、きれいな水が水道から出ますが、そのことを当たり前と思わずに、世界中の人がこれらのことを平等に受けることができる世界になってほしいです。

今後の総合的な探求の時間として、ブレーンストーミングで出たアイデアをKJ法を用いて整理し、まとめていく学習が計画されているそうです。皆さんの活躍を楽しみにしています。

宮崎県ユニセフ協会20周年事業

ユニセフ絵画展

【地球の未来 わたしたちのミライ】

SDGs・命を見つめよう~

表彰式を行いました。

日 時: 10月30日(日)14:00~15:30

会 場: 宮崎市東地区交流センター 多目的室

主 催: 宮崎県ユニセフ協会    

共 催: 宮崎日日新聞社

後 援: 宮崎県教育委員会 宮崎市教育委員会 朝日新聞社 

     読売新聞西部本社 毎日新聞 NHK宮崎放送局  

     MRT宮崎放送 UMKテレビ宮崎 

     MCN宮崎ケーブルテレビ

【応募作品】95点(小学生39点、中学生56点)
宮崎県ユニセフ協会設立20周年記念事業の一環として、児童・生徒の絵画作品を通して、未来を託す子どもたちの思いを県民の皆さまに広く知ってもらうことを目的に実施しました。応募作品95点と、初回にも関わらずたくさんのご応募をいただきました。これも、近年起こっている気候変動による様々な問題に、多くの人達が危機感を持つようになったことや、多くの団体や学校でのSDGsの取り組みが進んできた成果ではないかと実感しています。子どもたちのメッセージを読みながら、未来を担う若者のためにも、私たちひとりひとりが身近なところからSDGsに取り組む大切さを感じました。

95点の応募作品から選ばれた 優秀作品を展示するとともに、優秀賞の表彰式等を行いました。

■8月26日審査会

山本裕嗣先生 大澤由美子先生  五十川和彦先生 の3名で審査していただきました。個票についているメッセージを読みまれ、その思いを受け止めながら審査が行われました。メッセージも充実した作品が多く、学校でのSDGsの学習や、毎日のように目にするSDGsに関する報道で、児童・生徒の関心も高まってきていることが感じられました。

日本ユニセフ協会会長賞4点   宮崎県ユニセフ協会会長賞8点     宮崎日日新聞社社長賞4点    奨励賞16点   入選18点 が選ばれました。

「地球のミライ、わたしたちのミライ」絵画展の講評

宮崎市立高岡中学校長 大澤 由美子 先生

「地球のミライ、わたしたちのミライ」のテーマに沿って、95点もの応募があったことはとても素晴らしいことだと思います。

それぞれの作品には、地球や自分たちのミライの理想とする姿が、力強く表現されていました。仲良く助け合って生きる人や動物たちの姿がいろいろな場面で描かれ、そこにはたくさんの笑顔や思いやりの心があふれていたのが印象的でした。

地球上の資源の有限性や資源の適切な使用について語られるとき、地球を宇宙船地球号とたとえて使われることがあります。宇宙船地球号の乗組員であるすべての人の間では、争いは望まれません。絵画を見ると、宇宙号の乗組員は人だけではないということや共に生きることの大切さを、小学校低学年の子どもたちもちゃんと気づいていることに深い感動がありました。

一人一人が真剣にテーマと向かい合った作品制作の経験は、子どもたちの将来に良い影響を与えるに違いないと感じます。また、作品を見る人たちにも多くのことを訴え掛けてくれるものと思います。

日本ユニセフ協会会長賞 菊川千晴 さん 三股小1年
日本ユニセフ協会会長賞 伊集院夏矢 さん 加納小3年
宮崎県ユニセフ協会会長賞 桐木悟志 さん 加納小4年
日本ユニセフ協会会長賞 東哲平さん 祝吉中2年 
宮崎県ユニセフ協会会長賞 永友心和 さん 上新田中 1年

描くことをきっかけに、SDGsへの関心が子どもたちから家庭、そして地域へと広がることを願っています。

宮崎県ユニセフ協会は宮崎県でのユニセフ協力のネットワークを広げていくための活動拠点として設立されました。イベントや視聴覚ライブラリーの案内、出前授業、募金活動などを行っています。