進藤弘騎氏講話 テーマ「昨今の国際協力界が直面する現状」2025.12.18

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【日 時】12月18日(木)13:30~15:00【会 場】宮崎市民プラザ会議室【参加者】宮崎県ユニセフ協会運営委員14名 

宮崎市出身の進藤氏は外務省に入省後、主に中南米や紛争地域での業務に従事されたのち、難民行政に従事することを希望し、外務省を退職されました。その後、国連難民高等弁務官として難民支援活動に従事し、グローバルなキャリアを積み重ねてこられました【内 容】・国際協力とは・協調から軍拡へ?・トランプ政権と国際協力・国連と国際協力・日本の国際協力

・国際協力に関する考え方・国連職員として、大使館の方々との関係を調整してきた経験について・移民の受け入れについての考え方 など、国際協力について、奥深く多角的視点や立場からお話しいただきました。

県協会のユニセフ出前授業では「子どもの権利」「SDGs」について出前授業をすることがほとんどですが、進藤さんのお話を伺って、過酷な状況で生きている子どもたちのことを伝えることで、国際協力の大切さを広めていくことが私たちの役割であることを改めて感じました。また、「ユニセフは国際機関の中でも圧倒的に信頼度が高い」と話してくださり、わたしたちの日々の活動にエールを送ってくださった気がしました。高校生のころから国際協力に関わる仕事がしたい と考えていた進藤さん。影響を与えたのは、英語の先生だったお母さんの言葉だったそうです。厳しい環境の中で生きる人々のために、必要な支援をするという難しい活動には、想像できないような様々なリスクとの闘いがあることと思います。日本滞在中に英気を養われて、また次の任務先でご活躍されること願っております。

進藤さん、貴重なお話しありがとうございました。

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