4月2日。宮崎では桜の開花宣言が3月中に出ても、なかなか満開にならずく、今年は東京の桜に先を越されてしまいました。
それでも、1日に満開宣言が出ると、人々はそれ!とばかりに外に出て、桜の下に集まっていました。
宮崎県ユニセフ協会では、今年は事務所のすぐ近くの堤防で、お花見をしました。
風が時折強く吹いて、桜の木の下にいると、花吹雪に包まれておとぎの国にいるような気分です。
タイミングよく帰国していた尾台愛美運営委員が、着物で参加です。着物の着付けも自分でしました。
今年はなぜか「スマホ」の話で盛り上がりました。ユニセフもイノベーションの活用を訴えています。イノベーションと途上国と子どもたちと。桜の花の下で、いい研修ができました。