都城市立祝吉中学校出前授業 「持続可能な世界を作るために」

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【日 時】 6月7日(金) 5校時6校時 14:20~16:20 【場 所】 祝吉中学校体育館 【テーマ】 持続可能な世界を作るために 【対象者】中学3年生170名 【授業の目的】〇世界で起こっている様々な問題とSDGsについて知り、達成のために自分には何ができるか考える 〇ワークショップを通して、身近な問題・課題に気づき解決に向けて考え、自ら行動する力・みんなで協力して取り組む力をはぐくむ

都城市の中心に位置する祝吉中学校の校門に掲げられたスローガン「気づく 考える 実践する」は、まさにこの授業の目的にぴったりのスローガンでした。私たち出前授業班が学校に到着した時、ちょうど清掃が終わり皆さん黙とうをして、落ち着いて心の整理をしているように思えました。すれ違う皆さんからは、気持ちよい挨拶をかけていただきました。

1時間目はユニセフの活動の基本である「子どもの権利」について、水がめ運びなどの体験活動を通して世界の子どもたちの厳しい状況とユニセフの活動について、そして世界で起こっている様々な問題とSDGsのつながりについて講話をしました。水瓶運びや上腕計測の体験学習は、とても興味深く体験できたようで、休憩時間には、水瓶の 重さを体験するために集まってきた子どもたちとの楽しい交流の時間を持つことができました。体験することは、様々な状況を知る大きな手掛かりになることを改めて感じました。

2時間目は、SDGsを支える考え方「だれひとり取り残さない」と「SDGsが生み出された理由」について講話をしました。その後今日の授業で知ったことをふまえて、身の回りに起こっている問題・課題についてグループごとに話し合い、自分たちにできることを考えました。1.自分たちの班で取り組んでみたい課題を一つに絞る 2.その課題がSDGsのどの目標とつながっているかを考える 3.解決のためにどんな行動をとりたいか、何ができるか話し合う。

発表タイム ある班では「目標2 飢餓をゼロに」について、給食の食べ残しや食品ロスの問題にアクション 食べられる量を把握する。残された食品を家畜の飼育に生かせないか考える。食料を買いすぎない。「目標2」と「目標12 作る責任 使う責任」はつながっていると考えた班は、作る量と消費する量のバランスについて考えました。またごみ問題は「目標12 13 14 15」につながっていると考えた班は、ごみの分別やリサイクルの仕方、ものを買う時の買い方 ポスターを作って呼び掛ける。などの実践方法が発表されました。いろいろな問題について自分たちがどう取り組んでいくか、解決に向けて何ができるか考える貴重な時間でした。今後祝吉中の皆さんが、持続可能な未来を築くために、学習を深め、みんなで協力して取り組んでいかれることを願っております。

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