2015年度 理事・評議員会 開催さる

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2月26日(木)、2015年度の「理事・評議員会」が、宮崎市民プラザ会議室にて開催され、すべての案件が承認されて終了しました。

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当日は雨模様、ご出席いただいた役員の皆様、本当にご苦労様でした。

この会をお借りして、10年間にわたり、ユニセフハンド・イン・ハンド募金活動に協力いただいた2つの団体様に、ユニセフから感謝状を差し上げることができました。

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日本ボーイスカウト宮崎第3団様へ。

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吉野保育園様へ。

何事も継続するということは大変で、素晴らしいことです。本当にありがとうございました。また今年も一緒に元気な子供たちの声が聞かれますように。

第1号議案から第5号議案まで審議が終わり、意見交換の時間には、多くの役員の方から貴重な提言を出して頂きました。わたくしたちは小さな団体で高齢化もしている団体ですので、皆さまのご協力と、具体的には皆様の団体とコラボして何かができればいいと、模索しているところです。

「その他」の項目で、先日の事務局長会議で研修してきたことをご報告させていただきました。

・東日本大震災の前の募金額になかなか戻らないけれど、地道に粘り強く活動を続けていく。特に「マンスリーサポート」は少しづつ伸びている。

・子どもの貧困や虐待問題に、「ユニセフならでは」の取り組みを図る。

・東日本大震災支援事業については、・心理社会ケア ・子どもの保護 ・子供にやさしい復興支援の3分野で事業を継続する。

・カード事業が終わり、今年度は「ユニセフ支援ギフト」の紹介をしていきたいと考えています。詳しくは「日本ユニセフ協会」のHPをご覧ください。(会の終了後、早速ワクチン支援を申し出ていただきました。)

・前 ユニセフ カザフスタン事務所代表の 久木田純氏の講演のまとめ

新興国での優先順位が変化している。

昔は、子供の死因は、病気・栄養不良だった。  → 今は 心と体の病、社会環境 (せっかく5歳の命が育ったのに、虐待や児童ポルノの被害にあったり、)

中南米、旧ソ、中東の国々が 高所得国へ → 2年後にユニセフが撤退することに

ユニセフができることがまだある。  子どもの権利を守る手立てを、ユニセフは持っている。それを生かしたい。

国や企業がお金を出せば、ユニセフ事務所を継続できる。

ユニセフの普遍的な使命:  子どもの権利を守る。 環境を守る。  ポリオ等の病気から守り、栄養を届ける。  貧富の差をなくす。

これらの問題に優先順位をつけて解決すべき問題は多い。

事務局長会議では、とにかくすさまじいほどの時代の進歩・変化を知らされました。必死に食いついて勉強しなくてはと思いました。

最後に会長から「広い視野を持った子どもたちを育てたいと思っている。出前授業はもっともいい形の活動だと思っている。今年もいろいろをご協力をお願いします。」

 

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