ユニセフチャリティーお茶会 盛会の内に終わる

ユニセフチャリティーお茶会 盛会の内に終わる

Category : 活動状況

12月19日(土)10:00~  花ヶ島の宮崎経済連「茶楽庵」にて、恒例の ユニセフチャリティーお茶会が催され、盛会の内に終わりました。

お茶席は表千家流和心会の社中の方と広原保育園の園児達と日大高校の生徒達でお手前を披露しました。

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初めは保育園の園児達が保護者の皆さんにお茶をさしあげました。

次に、高校生は立礼のお点前です。

・お点前が始まる前に、今回も「ユニセフ授業」をしました。

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世界では5才の誕生日を迎えられない子供が590万人います。風邪をこじらせて肺炎になったり、下痢で脱水状態になったり、。予防すれば、薬があれば助かる命です。そういうかわいそうなこども達のためにユニセフは薬を配ったり、お母さん達の衛生指導をしたりしています。

又、学校に行けない子供達のために、ユニセフは村の中心に学校を作ったり、親に学校の大切さを説明したりしています。

・そんな話をさせていただいて、高校生のお点前が始まりました。

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今回はお客様も多く、お点前をする人たちも大忙しでした。

・子供達が帰った後に、和室では大人のお点前をしっとりと楽しみました。

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お点前をしてくださった表千家流和心会の皆様です。

・もう一つ今回の初めての試みは「茶道の体験教室」でした。こちらも大好評でたくさんのお客さにま楽しんでいただきました。

m-体験コーナー-3

・子供達の部は午前中で終わり、お別れする前に宮崎県ユニセフ協会の会長からお礼の言葉がありました。

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「今日は世界の恵まれない子どもたちのために素敵なお点前をしてくださって有り難う。」

こういうこどもの時から他を思いやる気持ちが育ちます。

・今回もユニセフのパネル展を同時に開催しました。

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・手前は「ポリオを克服したインドの記録」

インドは国民の努力で、子どもやソーシャルワーカー、宗教者等みんなの努力で、2014年ポリオの新たな感染者0を達成しました。

・向こうは「長谷部誠選手の見た、感じた『レジリエンス』」

10年前に起こったインドネシア・スマトラ島沖の大津波、覚えていらっしゃいますか?

長谷部選手はスマトラ島の復興のようすを見に行きました。環境に配慮した回復力がテーマです。

・ユニセフは恒例のフリマも開きました。

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陶器とタオル、洋服の提供品が飛ぶように売れ、9割8分の売り上げでした。

・お茶室の「茶楽庵」を提供してくださった宮崎経済連直販のお茶の販売も恒例です。

(写真)

市価よりも買い安いお値段に、多くの人が喜んで買っていきました。

・本当に多くの人に参加していただいたチャリティーお茶会も終わりの時を迎えました。

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和親会の代表 酒匂先生からご挨拶がありました。

みなさま 本当にお疲れ様でした。

そして、ユニセフのために有り難うございました。

今日のお茶会の収益金は、ユニセフネパール募金とユニセフシリア募金に送られます。

ネパール募金は年内に大体ユニセフの目標を達成することができそうだということでした。

が、シリアはまだまだ泥沼の状態が続いています。

これからもシリアのために、募金をおねがいしていかなくてはと考えています。