ロヒンギャ難民募金            6月29日・30日

                  宮交シティ 東口エントランスにて

2017年の夏にミャンマーで激化した暴力から逃れるために、少数民族のロヒンギャの人々、40万人の子どもを含む73万人が隣国のバングラデシュに避難しています。急激な難民流入に加えて、以前から避難していたロヒンギャ難民や受け入れ地域の住民などが今すぐの人道支援を必要としています。

29日(土)

この日は、宮崎南高校の生徒さんが募金に立ってくれました。

30日(日)

2日目は、宮崎商業高校の生徒さんがお手伝いしてくれました

お天気はあいにく雨でしたが、たくさんの方々が募金をしてくださいました。

最後に、いつものように生徒さん達に宮崎県ユニセフ協会から感謝状をお渡ししました。

募金をしてくださった皆さん、そして協力してくださった生徒さん、本当にありがとうございました。