ハンド・イン・ハンドとは、政治、宗教などに関係なく、「手に手をとって」世界の子どもたちのしあわせと明るい未来を実現させるために、一人一人がボランティアとして参加するユニセフ募金活動です。今年で44回目を迎えました。今年のテーマは

宮崎県ユニセフ協会では、3年ぶりに街頭で募金を呼びかけました。また昨年、一昨年から引き続き、協力企業・団体様に募金箱の設置をお願いしてご協力いただきました。
街頭募金活動 日時 11月26日(土)27日(日) 会場 宮交シティー東口エントランスホール
ひなたカレッジ街頭募金活動 日時 1月21日(土) 会場 生活協同組合コープみやざき柳丸店
「世界では今、紛争、自然災害、貧困、新型コロナウイルス感染症などの影響で、厳しい状況におかれた子どもがたくさんいます。ユニセフとともに、最も厳しい状況にある子どもたちの ~生きたい!食べたい!学びたい!~ という切実な願いをかなえるために、 ハンド・イン・ハンド募金へのご協力をよろしくお願いします。」 相田広報部長の声に耳を傾けて、たくさんの方が募金ブースに足を止めて募金してくださいました。
♡開始直後に、「ご苦労さん」と労いの声掛けとともに募金してくださった方
♡毎年年末には、インターネットで募金しているのですが、今日たまたまユニセフを見かけたので今年は直接募金します」といわれた方
♡おばあちゃんから促されて募金しながら、「これはいったい何だろう?」と募金箱をのぞき込む3歳のお兄ちゃん。
♡「TVで映し出されるユニセフの映像は、見るのがつらいとよ」と話されながら募金してくださった方
街頭に出ることによって、皆さんのいろいろな思いにふれることができました。
企業・団体様からもご協力いただきました


ご協力いただいた企業・団体・グループ
宮崎県医師会 宮崎県歯科医師会 宮崎太陽銀行 宮崎日日新聞社 宮崎県中小企業連合会 宮崎県中小企業団体中央会 (株)コーポレーションクリエイト 布の樹
ご協力ありがとうございました